Bing にインデックス登録をリクエストする方法

こんにちは、Webサイト分析ツール「アナトミー」開発チームの宇都宮です。

この記事では、Bing Webmaster Tools を使ってWebページをBingに登録(インデックス)する方法を解説します。また、想定通りインデックスされているか確認する方法も解説します。

目次

URL検査機能でインデックスの状態を確認する

Bing Webmaster Tools にログインしてURL検査画面を表示しましょう。URL検査画面では、クロールやインデックス作成状況の確認、SEOやマークアップのエラーなど、入力したURL をチェックして必要なアクションを実行できます。

対象のサイトを選択し左側のメニューから「URL検査」をクリックします。画面上部には検査したいURLを入力するテキストボックスが表示されます。新しく公開したページなど、インデックスを登録したいページのURLを入力して検査を実行してみましょう。

下記は、当ブログに新設したページで検査を試した際のスクリーンショットです。新しくできたばかりのページなので、まだインデックスは作成されていません。検査結果でも「未発見」となっており、まだBingにページが認識されていないことがわかります。

URL検査機能の利用方法

インデックスの作成を要求する

インデックス作成を要求ボタンをクリックすると、確認のためのモーダル画面が表示されます。URLに誤りがないか確認し問題なければ送信ボタンをクリックしましょう。モーダル画面の中には「今日の残りのクォーター」が記載されています。1日にインデックス作成を要求できるURL数の上限と残り要求できる数が表示されます。

インデックス作成の要求後は以下のような画面でインデック状況を確認することができます。URLがいつ発見され、クロールされ、インデックスが作成されたかを確認できます。インデックス作成時にエラーが発生した場合も、このエリアにエラーの内容や必要なアクションが表示されます。

今回試したケースではインデックス要求から1時間もかからない内に、Bingのクローラーによるページの解析、インデックスの登録まで完了しました。

インデックス作成後のURL検査結果

インデックス状況の確認方法

試しにBingで実際に検索してみましょう。想定したキーワードで検索してみると想定通り検索結果にページが表示されました。

Bingの検索結果画面にページが表示されている様子

検索結果からページを見つけることができない場合は、url: 演算子を使って検索してみましょう。調べたいURLの先頭に「url:」をつけて検索するだけです。インデックス登録されていれば、検索結果に対象のページが表示されます。ページが表示されない場合は、インデックスが作成できていないので、Bing Webmaster Tools でエラーがでていないか確認しましょう。

url演算子を実行した様子

SEOに関する問題の表示方法

インデックス要求の際に、Bing Webmaster Tools ではSEO上の問題がないかも検証してくれます。赤でマークされた項目は優先度が高く、黄色は優先度が中、青は優先度が低いことを意味しています。もしも問題が見つかった際は、エラーをクリックして、HTMLソース上のどの部分に問題があるのか確認し必要に応じて対策を検討しましょう。

Google推奨のSEOガイドラインをベースにしたチェックリストを公開しています。インデックスを作成する前にチェックしてみてください。

まとめ

国内のブラウザシェア(参考:https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share)を見るとプラットフォームをデスクトップPCにした場合、Bingのシェアは16%程度です。弊社では、Googleサーチコンソールでのインデックス登録はもちろん、Bingでのインデックス登録も実施しています。特にBtoB向けの商材や年配の方向けの商材など、Bingの利用率が上昇する傾向があるサイトでは必須と考えていいでしょう。まだBingは未対応という方は、是非、当記事を参考にインデックスを作成してみてください。

弊社ではサーチコンソールとGA4データを1つにまとめて分析ができる「SEO分析ツール アナトミー」 を提供しております。運用しているサイトのSEOチェックを行うのに必要な機能が揃ったダッシュボードプランは全て無料でずっとご利用いただけます。是非、アナトミーに無料登録してサイトのSEOチェックをしてみてください。

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