ディスクリプション(description metaタグ)は、検索結果のスニペットに表示される文章です。タイトルタグとセットで、ユーザーがリンクをクリックするかの判断材料とされています。
今回の記事では、ディスクリプションの定義やSEO効果について解説していきます。
現在はユーザーの検索意図に合わせて、Googleが自動的に最適な部分を表示する仕組みになっています。
漠然とした検索の場合は設定したディスクリプションが表示されやすいですが、具体的な検索の場合は 記事本文の中から答えになる部分が自動的に抜粋されます。


ディスクリプション(description)とは?
ディスクリプションとはGoogleなどの検索結果で、タイトルの下に表示される記事の紹介文のことです。
ユーザーが検索をする時、一番大きく表示される青い文字のタイトルだけを見てクリックするかどうかを決めるわけではありません。その下に書かれている黒い文字の短い説明文を読んで、この記事なら自分の知りたいことが書いてありそうだと判断した経験があるはずです。まさにその判断材料となる説明文がディスクリプションです。
適切に設定することで、検索結果でのクリック率(CTR)を高めることができ、サイトのアクセス数を増やすための重要なSEO施策となります。

表示される文字数とスマホ・PCの違い
ディスクリプションが表示されるスペースには限りがあり、デバイスによって表示できる文字数が異なります。
PCの場合: 120文字程度まで表示
スマホの場合: 70文字程度まで表示
この文字数を超えてしまうと、文末が「…」と省略されて読めなくなってしまいます。 現在はスマホで検索するユーザーが非常に多いため、スマホでも表示される最初の70文字以内に記事の結論や重要なキーワードを詰め込むのが効果的な書き方のコツです。

ディスクリプションにSEO効果はない?順位とCTRの関係
結論から言うと、ディスクリプションを設定することで検索順位に直接影響することはありません。ですが、間接的に検索順位を上げることや、CTRを改善することができます。
間接的なSEOへの貢献
検索順位が決まる要因にディスクリプションは含まれていませんが、ディスクリプションはユーザーのCTRにかかわる要素なので、CTRが改善され、PV数、ユーザーの滞在時間、回遊率の増加などに繋がり、巡り巡ってSEOの効果が出てくる要素となります。
検索キーワードが太字になる仕組みとメリット
ユーザーが入力したキーワードがディスクリプションに含まれていると、検索結果でその部分が自動的に太字で強調表示されます。
これには2つの大きなメリットがあります。
- 視線を集める: 単調なテキストの中で太字が目立つため、ユーザーの目に留まりやすくなる。
- 関連性を伝える: 自分の探している情報がここにあると直感させ、クリック率(CTR)を高める。
そのため、ディスクリプションを作成する際は、必ず対策したいキーワードを文章の中に含めるようにしましょう。それだけで、検索結果での存在感が大きく変わります。
まとめ
ディスクリプションは、ユーザーがクリックするかどうかを決める重要な判断材料です。
記事の中身を正しく伝えることで、クリック率を上げ、かつ関心の高いユーザーを確実にサイトへ誘導できます。 チャンスを逃さないよう、すべてのページで固有の内容を設定しましょう。
最後に弊社ではサーチコンソールとGA4データを1つにまとめて分析ができる「SEO分析ツール アナトミー」 を提供しております。運用しているサイトのSEOチェックを行うのに必要な機能が揃ったダッシュボードプランは全て無料でずっとご利用いただけます。是非、アナトミーに無料登録してサイトのSEOチェックをしてみてください。






