被リンク(バックリンク)とは?ペナルティの対象となる場合も解説

被リンクはSEO上重要な要素で、良質な被リンクを増やすことでページの評価上昇を狙うことができます。 一方で、悪質なリンクは検索順位を下落させる原因にもなり得ます。 今回は被リンクの正しい効果や外部対策、注意すべきペナルティについて解説していきます。

目次

被リンクとは



被リンク(バックリンク)とは 被リンクとは、外部のWebサイトから自分のサイトに向けて貼られたリンクのことです。

Googleなどの検索エンジンは、この被リンクを第三者からの推薦状のように評価します。 つまり、多くのサイトからリンクされている=役立つ情報が載っている信頼できるサイトと判断されやすくなり、検索順位の上昇が期待できます。

関連ツール:被リンク(外部サイト)からの流入数を視覚的に確認する【アナトミー】

被リンクを獲得する3つのメリット



被リンクが増えると、具体的にどのような良いことがあるのでしょうか。

1.検索順位が上がりやすくなる
サイト全体の信頼性が高まり、狙ったキーワードで上位表示されやすくなります。

2.記事が早くGoogleに認識される
Googleのロボット(クローラー)はリンクを辿って移動します。被リンクが多いとロボットが頻繁に来てくれるため、新記事が早く検索結果に出るようになります。

3.検索以外からのアクセスが増える
リンク元のサイトを読んでいる人が、クリックして訪問してくれる可能性があります。

被リンクは「数」ではなく「誰からのリンクか(E-E-A-T)」

「とにかくたくさんリンクを集めればいいの?」と思うかもしれませんが、それは間違いです。現在のSEOでは、単純なリンクの数よりも信頼できる専門家から紹介されているかが最重要視されます。
これをGoogleは「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」という基準で評価しています。

良い被リンク: 公的機関、企業の公式サイト、その分野の専門家や著名なメディアからのリンク。プロが認める情報として高く評価されます。

悪い被リンク: 全く関係のないジャンルのサイトや、自動生成された怪しいサイトからのリンク。

どこの誰だかわからないサイトからのリンクを100個集めるよりも、信頼ある専門サイトからの1つのリンクの方が、SEO効果は圧倒的に高くなります。

ペナルティの対象になる悪い被リンク

被リンクなら何でも良いわけではありません。Googleのガイドラインに違反する不自然なリンクは、ペナルティの対象となり、検索順位を大きく下げる原因になります。具体的にどのようなリンクが危険なのか解説します。

1. リンクの売買: SEO業者にお金を払って、順位を上げるためだけに貼ってもらったリンク。

2.自作自演のリンク集: 自分で質の低いブログを大量に作成し、そこからメインサイトへリンクを送る行為。

これらはブラックハットSEOと呼ばれ、現在ではハイリスク・ローリターンな手法となっています。
ブラックハットSEOの詳細については以下の記事をご覧ください。

まとめ

今回は被リンクとは、被リンクを獲得する3つのメリット、被リンクの質、ペナルティの対象になる悪い被リンクについて解説しました。

被リンクはSEO効果が高いですが、リンク売買や自作自演はペナルティの原因になります。「数」より「質」を重視し、関連性の高いサイトからの自然なリンク獲得を目指しましょう。

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